はじめに
「もうすぐ卒業なのに、この先の進路がはっきり決まっていない」
そんな不安を抱えたまま、誰にも相談できずに時間だけが過ぎていませんか。
留学生の多くが、卒業直前になって
就職・進学・帰国・在留資格の問題を一気に考え始めます。
そして共通して口にするのが、
「何から決めればいいのか分からない」という言葉です。
この記事では、卒業を控えた留学生や在留外国人が「卒業後の進路を決めきれない理由」と、その整理の考え方を解説してきます。
留学生が卒業後の進路に迷う理由
卒業後の進路は、本来いくつかの選択肢があります。
- 日本で就職する
- 進学する
- 一度帰国する
- 別の在留資格へ変更する
しかし、これらは別々の問題ではありません。
就職と在留資格、進学とビザは常にセットで考える必要があります。
この構造を知らないまま考え始めると、
「どれも中途半端」「何も決められない」状態に陥りやすくなります。
ある留学生(仮名)が、決めきれないまま時間だけが過ぎた話
ある留学生(仮名)は、日本の専門学校に通っていました。
卒業後は「できれば日本で働きたい」と考えていましたが、
-
在留資格の変更はいつから動くのか
-
就職活動とビザ手続き、どちらを優先すべきか
-
今の専攻で就職できるのか
上記が分からず、誰にも相談しないまま過ごしていました。
気づいた時には卒業まで半年。
選択肢は狭まり、本人はこう話していました。
│「何もしていなかったわけじゃない。ただ、何を基準に決めればいいのか分からなかった。」
これは決して珍しいケースではありません。
卒業後に迷う留学生が共通して抱えている3つの問題
① 情報はあるが、整理されていない
ネットや学校から情報は得られても、
自分の場合にどう当てはめるかが分からない。
② 相談先がはっきりしない
学校は学業中心、企業は就職後の話が中心。
卒業前の「グレーな状態」を相談できる場所が少ない。
③ 決断=正解を選ばなければと思っている
「間違えたらどうしよう」という不安が強く、
結果として何も決められなくなる。
ここまでは、多くの留学生が共通して悩む「原因」を解説してきました。
ここから先では、卒業までに何を整理し、どう動くべきかを具体的にまとめています。
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