JLPT N3に合格したのに、日本語が話せない理由
JLPT N3に合格しても、
「日本語が話せない」と感じる外国人は多いです。
ある留学生(仮名)も、
N3に合格しました。
でも、コンビニやアルバイトで
日本人に話しかけられると、
頭が真っ白になってしまいます。
「勉強しているのに、話せない」
これは、珍しいことではありません。
JLPTと会話は少し違います
JLPTは、
読む・聞く力を確認する試験です。
でも、日本人との会話では、
もっと違う力が必要です。
- 早い会話
- 短い言い方
- 省略された言葉
- 相手の気持ちを考える会話
こうした日本語に、
難しさを感じる外国人も多いです。
日本人の会話は教科書と違います
日本人は、
会話で言葉を短くすることがあります。
- 「ありがとうございます」→「あざっす」
- 「大丈夫です」→「大丈夫っす」
また、
はっきり言わないこともあります。
例えば、
「ちょっと難しいですね」は、
やさしい断り方の場合があります。
こうした表現は、
日本語学校で勉強しないことも多いです。
一番大きいのは「間違えるのが怖い」という気持ち
日本語がわからないことより、
「間違えたら恥ずかしい」
と感じる外国人も多いです。
特に仕事では、
失敗が怖くなり、
話せなくなる人もいます。
本当に必要なのは「生活の日本語」です
日本で生活する時は、
テストの日本語だけでは足りません。
例えば、
こんな場面があります。
- 病院
- アルバイト
- 市役所
- LINEのメッセージ
- 職場での会話
こうした場面には、
教科書だけではわからない
“グレーゾーン”もあります。
一人で悩む外国人も少なくありません
「何を勉強したらいいかわからない」
「日本人との会話が怖い」
「日本語学校を卒業した後が不安」
こうした悩みを、
一人で抱えている外国人もいます。
まとめ
JLPT N3に合格しても、
会話に不安を感じることは普通です。
大切なのは、
生活の中で使う日本語を、
少しずつ増やしていくことです。
EFKでは、
日本語学習だけではなく、
日本生活で感じる不安についてもサポートしています。
「これ、相談していいのかな?」
と思う内容でも大丈夫です。
まずは無料相談からご連絡ください。
